加賀で生まれたお塩ですの巻
2010年 10月 31日
この話の続きです→かがやきの打ち合わせの巻
いよいよ12月からスタートする かがやきプロジェクト。
先日の打ち合わせでは、実際に「加賀の野菜で焼きビーフン」を前に スタッフさんとあーでもない こーでもないの質疑応答があったわけですが、その中で 調味料に使ってる塩を『伊切の塩』と答えてました。
伊切の塩とは、長楽と同じ加賀市内の伊切町で、薪による釜炊製法で作ってる塩のことなんです。
ただ、この時は現物が手元のなく『能登の天然塩』で味付けしており、スタッフさん相手にいわゆる産地偽装(笑)
これではいけないと、早速買いに行きました。 実はね、このお塩 生産量が少ない為 なかなか売ってないんです。で、あっちこっちに聞いて やっと探したんですよ。
いよいよ12月からスタートする かがやきプロジェクト。
先日の打ち合わせでは、実際に「加賀の野菜で焼きビーフン」を前に スタッフさんとあーでもない こーでもないの質疑応答があったわけですが、その中で 調味料に使ってる塩を『伊切の塩』と答えてました。
伊切の塩とは、長楽と同じ加賀市内の伊切町で、薪による釜炊製法で作ってる塩のことなんです。
ただ、この時は現物が手元のなく『能登の天然塩』で味付けしており、スタッフさん相手にいわゆる産地偽装(笑)
これではいけないと、早速買いに行きました。
by choraku
| 2010-10-31 23:13
| 長樂の出来事