祠をリフォームの巻
2012年 05月 15日
長楽の裏手に古井戸があります。ずいぶんも昔から使われてなくて、大きな石の蓋がされたままになっているんです。
で、その井戸を見守るようにお地蔵さんを祀ったほこらがあるんです。
毎年8月に行われる地蔵盆の時だけ ある意味注目されるお地蔵さん。そのほこらも老朽化が進み扉がボロボロ、屋根もボロボロ・・・
「何か せんなんね~」と言いながら何も行動をおこさないご近所さん(私も含む・・・スイマセン反省してます)
↓ボロボロになったほこらの扉でございます。 そこに、今年2年目を迎え、益々正義感に燃える我が湯の本町の町内会長さんが立ち上がりました。
まず、扉を建具屋に依頼、綺麗に新調したところで、町内会長さん自らが工具を使い 屋根の修復、そしてペンキ塗り↓ そして私は、町内会長さんの雄姿をブログネタにと、パチリッ!(要は何もしていないんです・・・)
↓内装もペンキを塗りまして、乾くまでの間 シンナー中毒から守るために一時 長楽家に避難したお地蔵さんです。
そんなわけで、リフォームされた祠に戻るまであともう少しでございます。
で、その井戸を見守るようにお地蔵さんを祀ったほこらがあるんです。
毎年8月に行われる地蔵盆の時だけ ある意味注目されるお地蔵さん。そのほこらも老朽化が進み扉がボロボロ、屋根もボロボロ・・・
「何か せんなんね~」と言いながら何も行動をおこさないご近所さん(私も含む・・・スイマセン反省してます)
↓ボロボロになったほこらの扉でございます。
まず、扉を建具屋に依頼、綺麗に新調したところで、町内会長さん自らが工具を使い 屋根の修復、そしてペンキ塗り↓
↓内装もペンキを塗りまして、乾くまでの間 シンナー中毒から守るために一時 長楽家に避難したお地蔵さんです。
by choraku
| 2012-05-15 23:33
| 山中温泉