山中温泉にも妖怪が・・・の巻
2013年 06月 28日
我が山中温泉料飲組合が発刊するグルメマップ『料理飲食大図鑑』。相も変わらずビートルズのパロディーをやってるわけなんですが・・・
で、前回発刊したのが、2012年10月。詳しくはこちら→ついに完成しましたの巻
それがね、ありがたい事に大変ご好評を頂いておりまして、在庫がどんどん減ってゆく状態。
「早く新作に取り掛からなければ・・・」
ってことで、現在次回作を製作中なんです。
でね、次回作はイラストを取り入れようと あ~~~でもない こ~~~でもないと、パソコンソフトと格闘しているんですが、その中で 悪役(わかる人にはわかるブルー殿下です)を誰にしようかと、いろいろ探していたら・・・
↓なんとなんと山中温泉にも妖怪がいたんですね~ 知らなかった
妖怪の名は『火取り魔』。
こおろぎ橋の近くに姥の懐と呼ばれる場所があり、夜にここを人が提灯を灯して通ると、提灯の火がまるで吸い取られるように細くなり、そこを通り過ぎるとまた元通り明るくなるという。土地の住民からは、この現象は火取り魔という妖怪の仕業と呼ばれており、加賀山中温泉ではキツネが悪さをしているともいう。河童が正体ともいわれる。
wikipediaから引用しました
この『火取り魔』は、あの鬼太郎の作者 水木しげるさんの妖怪映像原画集にもちゃんと出てるみたいです。
水木さん公認ちゅうのがうれしいですね~
これは、次回作のネタに使わなければ・・・
ちなみに、調べてみたら加賀には吉崎の嫁おどし肉付き面が有名ですが、まだまだ妖怪がいるんです。
ってことで 続きは次回に
で、前回発刊したのが、2012年10月。詳しくはこちら→ついに完成しましたの巻
それがね、ありがたい事に大変ご好評を頂いておりまして、在庫がどんどん減ってゆく状態。
「早く新作に取り掛からなければ・・・」
ってことで、現在次回作を製作中なんです。
でね、次回作はイラストを取り入れようと あ~~~でもない こ~~~でもないと、パソコンソフトと格闘しているんですが、その中で 悪役(わかる人にはわかるブルー殿下です)を誰にしようかと、いろいろ探していたら・・・
↓なんとなんと山中温泉にも妖怪がいたんですね~ 知らなかった
こおろぎ橋の近くに姥の懐と呼ばれる場所があり、夜にここを人が提灯を灯して通ると、提灯の火がまるで吸い取られるように細くなり、そこを通り過ぎるとまた元通り明るくなるという。土地の住民からは、この現象は火取り魔という妖怪の仕業と呼ばれており、加賀山中温泉ではキツネが悪さをしているともいう。河童が正体ともいわれる。
wikipediaから引用しました
この『火取り魔』は、あの鬼太郎の作者 水木しげるさんの妖怪映像原画集にもちゃんと出てるみたいです。
水木さん公認ちゅうのがうれしいですね~
これは、次回作のネタに使わなければ・・・
ちなみに、調べてみたら加賀には吉崎の嫁おどし肉付き面が有名ですが、まだまだ妖怪がいるんです。
ってことで 続きは次回に
by choraku
| 2013-06-28 09:55
| 山中温泉