「獅子頭が可哀そうやしどうにかせんけ」ってお話を解説してみたの巻 その4
2020年 08月 18日
この話の続きです↓
山中温泉の人気ブログ『酎ハイとわたし』の中で、最近よく出てくる「獅子頭が可哀そうやしどうにかせんけ」ってお話。簡単に言うと山中温泉の街中に、おみこしの獅子頭を飾りませんかってお話です。
これまで3回にわけて自分なりに説明しました。で、今日は他の地域の様子をお送りします。
※画像提供 ムラタフォトスさん こいこい祭実行委員長Tさん
↓美川町の『おかえり祭』山車の格納庫です。
↓続いて福井県三国町の山車蔵です
↓同じく福井県三国町の山車蔵です。
三国町は、街中に山車蔵が点在していて、回遊すると楽しいんですよね
↓こちらは 博多祇園山笠の山車蔵。 さすがに規模が違う…
↓川端ぜんざい広場の店内に山車が展示されていて、山車の横でぜんざいが食べれるそうです。こんな お店いいわ~
↓変わって山中温泉 大獅子頭を搬出作業中。
↓この画像は衝撃やわ・・・
↓先ほど、ネットを見てたらこんなブログを見つけました。
地域のお祭りのサポートやコーディネートなどをする東京の会社なんですが、山中温泉の獅子についての記事が載ってました。
ホントにありがたいですね~
by choraku
| 2020-08-18 20:50
| 山中温泉