今日の山中節 広田百豊展に行ってみたの巻
2025年 08月 14日
この話の続きです↓
今日の山中節 一枚の絵を探してみた その1↓
今日の山中節 一枚の絵を探してみた その2↓
https://choraku.exblog.jp/241542864/
今日の山中節 一枚の絵を探してみた その3↓
2022年に、
山中温泉出身の日本画家 広田百豊が描いた『山中の湯』。この絵画がどこにあるのか、私なりに調べてみたってブログを書きました。
ちなみに、広田百豊とは、明治から昭和初期に活躍した日本画家。人物画や動物、風景の描写に優れており、
特に、郷里の女性や風景をモチーフにした作品は、極めて高く評価されております。
浴衣べを描いた『山中の湯』もまさにそのひとつと言えます。
医王寺住職さんが以前、「この絵画は山中節を語るうえで大変貴重なもの。いつかパネルではなく現物を山中温泉に飾りたい。
ただ、どこにあるのか、誰が所有しているのか全くわからない」と仰っておりました。
ここまでが、前回までのお話です。
今年7月26日から8月31日まで加賀市美術館にて、「没後70年 広田百豊展」が開催されています。
この展覧会にあわせて、多くの広田氏の作品をご家族から加賀市へ寄贈がされたそうで、
75品もの貴重な作品が展示されています。






結局、実際の絵画「山中の湯」は、どこにあるのかわかりません。
絵葉書の複写に書かれている但し書きの
”「山中の湯」の原色図版の掲載は、いまのところこの絵葉書のみである。”
ってことからも、加賀市もわからないってことなんでしょう。
って事で、とりあえずこの話は続く。(次回がいつになるかわかりませんが・・・)
ご興味のある方は、8月いっぱいまで開催中ですので、ぜひご覧ください。
とても見ごたえのある展覧会でした。
by choraku
| 2025-08-14 22:03
| 今日の山中節

