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山中温泉のてんこもり choraku.exblog.jp

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北陸山中温泉のネタをだらだらとアップしてます。どうぞよろしくお願いします。


by choraku
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昨年の加賀市役所山中支所の移転作業が終了し、庁舎(旧山中町役場庁舎)の取り壊しが始まるのを前に、支所長から「古い山中節の資料を確認してほしい」と連絡を頂きまして、山中節振興会員として資料の発掘に行ってきました。

↓取り壊しが決まった庁舎。昭和34年に竣工、実に62年間 山中温泉を支えてきた建物だけに感慨深いです。
今日の山中節 山中節を庁舎から発掘の巻_a0041925_20582494.jpg
私らが庁舎の中に入れていただいた時には、必要なものはほとんどが搬出された後でした。
その中から山中節関係の物を探しまして、山中節認定審査会の古い写真や資料、それに山中節関係のVHS、カセットテープなどを発掘してきました。

今日の山中節 山中節を庁舎から発掘の巻_a0041925_20582641.jpg

探し出したビデオテープなんですが、デッキがないので観ることが出来ません。
そこで、ムラタフォトスさんにお願いしまして、DVDにダビングをしてもらいました。

そこに映っていたものは、貴重な映像ばかり。
↓山中節が好きだった故中西陽一知事の山中節の歌唱映像
今日の山中節 山中節を庁舎から発掘の巻_a0041925_20583031.jpg

↓山中町商工会婦人部(山中商工会女性部)による山中節娘踊り
今日の山中節 山中節を庁舎から発掘の巻_a0041925_20583203.jpg

その他にも、山中節を紹介した古いテレビ番組などがいくつもありました。

これらの資料は、山中座にて保管してあります。もしご覧になりたい方がおられましたら、私までご連絡をください。

# by choraku | 2021-05-11 21:00 | 今日の山中節

石川県は、今月9日よりステージ3感染まん延特別警報からステージ4感染拡大緊急事態へ移行。
県内の飲食店一斉に出されていました営業時間短縮要請が5月31日まで延長されました。
それに合わせまして当店も 引き続き一部変更して営業いたしております。
皆様には大変ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

時短要請についてのお願い_a0041925_21403848.jpg

それにしても、ほんとに早く終息してほしいです。

# by choraku | 2021-05-10 21:50 | お知らせ

お知らせを2つほど


連休のお知らせです。下記の通り2日間休業いたします。
5月6日(木) 
5月7日(金)
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。
お知らせを2つほど_a0041925_22145450.jpg


5月7日(金)、石川さん Live News イット!(石川テレビ 3時45分~)で、山中温泉アイスストリートの生中継があります。
6時からの県内ニュースの中で紹介される予定です。
お時間のある方はぜひ観てください。

# by choraku | 2021-05-06 10:32 | 山中温泉

この話の続きです↓
山中温泉出身の妖怪の話
姥のふところってどこよの巻

先日から山中温泉の妖怪の話を書いてきました。
その妖怪『火取魔(ひとりま)』の出没ポイントが、こおろぎ橋近くの姥の懐(うばのふところ)というところ。
実際にこの場所がどこかを調べてみたんですが、はっきりとわからず・・・
そこで、日本国語大辞典を参照に、地名ではなく地形の俗称ではないかと推測。

① (うばに抱かれているところの意から)
(イ) 安全な場所。
(ロ) 風のこない暖かい場所。とくに、南面の山ふところをなす地形で、日だまりの地をいう。

と、いう事で、今日は快晴だったので、『日だまり』を探しに行ってきました。

ちなみに日だまりとは、
日当たりがよくて暖かい場所。狭い範囲についていう。(Weblio 辞書)

↓午後3時、南町ゆげ街道をぬけてこおろぎ橋の方へ降りていきます。
日だまりを探しに行くの巻_a0041925_22095998.jpg
この坂道は木々が生い茂っていて薄暗いと勝手にイメージしていましたが、意外にも日が当たってるんですね。

↓新生こおろぎ橋が、緑に映えてとても綺麗でした。
日だまりを探しに行くの巻_a0041925_22100093.jpg

↓こおろぎ橋から下をのぞくと、これぞ日だまりって感じのベンチに腰を掛けてた若いカップル。絵になります。
日だまりを探しに行くの巻_a0041925_22100009.jpg

↓こおろぎ橋を渡った先も日向です。
日だまりを探しに行くの巻_a0041925_22100014.jpg

↓こおろぎ橋を渡った先のこの辺りが、私が勝手な憶測で『姥のふところ』ではないかと書いていた場所です。予想通りの日だまり感・・・
日だまりを探しに行くの巻_a0041925_22095981.jpg

それにしても観光客がいない。ゴールデンウィーク真っ最中とは思えない・・・
日だまりを探しに行くの巻_a0041925_22095903.jpg

絶望的だな~ 早く終息してほしいです。
日だまりを探しに行くの巻_a0041925_22095968.jpg

と、いう事で、妖怪『火取魔』の出没ポイントを探しに行くって話でした。
おそらくつづく

# by choraku | 2021-05-04 22:42 | 山中温泉

この話の続きです↓

ゲゲゲの鬼太郎の著者 水木しげる先生の妖怪大図鑑にこおろぎ橋の妖怪が出ているって話を書きました。
で、その続きです。

『火取魔(ひとりま)』とは、こおろぎ橋の近くに姥の懐(うばのふところ)と呼ばれる場所があり、
夜にここを人が提灯を灯して通ると、提灯の火がまるで吸い取られるように細くなり、そこを通り過ぎるとまた元通り明るくなるという。
土地の住民からは、この現象は火取り魔という妖怪の仕業と呼ばれている。(Wikipediaより)

こおろぎ橋の近くの姥の懐(うばのふところ)とは、いったいどこなのか気になりまして、ちょっとだけ調べてみました。
姥の懐、姥懐、姥ヶ懐と、似たような地名が全国各地にあるようで、それらの由来は、大きく分けて4つだそうです。

① このような地名の所には山姥や姥神に関わる伝説がある。(鏡味完二氏の説)
② 自然の風を防ぎ 南に面して日当たりが良く乳母の懐にいるような地形の所。(中山太郎氏の説)
③ 没落した武士の若殿と乳母が住んでいたという伝承を持つ地。(日本国語大辞典)
④ ウバは「崖」の意。崖に露出した陶土を産する場所の地名。(地名用語語源辞典 ) 

これをもとに、図書館にて加賀地方の民話や歴史などの書物をいろいろ探してみたのですが、
『姥の懐(うばのふところ)』に関する資料は見つからず・・・
そこで、山中温泉の歴史に詳しい芭蕉の館館長のH氏に聞いてみました。しかしわからず・・・
ただ、地名ではなく地形の名称ではないかという事で、4つの中の②ではないかと予想。

日本国語大辞典には、このように書かれています。
① (うばに抱かれているところの意から)
(イ) 安全な場所。
(ロ) 風のこない暖かい場所。とくに、南面の山ふところをなす地形で、日だまりの地をいう。

ここから先は、私の勝手な推測なんですが、こおろぎ橋を渡った先ではないかと思います。
姥のふところってどこよの巻_a0041925_22133280.jpg
ただ、まったくの憶測なので、天気のいい日に現地へ見に行こうと思います。
その前に、知っている方がいましたら、ぜひ教えてください。

と、いう事でつづく。



# by choraku | 2021-05-03 23:08 | 山中温泉