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山中温泉のてんこもり choraku.exblog.jp

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北陸山中温泉のネタをだらだらとアップしてます。どうぞよろしくお願いします。


by choraku
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山中温泉出身の妖怪の話


今日のネタは山中温泉の妖怪のお話を・・・
ゲゲゲの鬼太郎の作者 水木しげる先生の妖怪大図鑑にこおろぎ橋の妖怪が載っているのをご存知でしょうか。
山中温泉出身の妖怪の話_a0041925_22184644.jpg

この妖怪大図鑑には、河童、天狗、雪女、ろくろ首、鬼、一反もめん、ぬりかべ、子泣きじじい、砂かけばばぁ等々
霊界のスーパースターがずらりと掲載されておりまして、
さらにアニメにもなった花子さんや、
1989年、日本中の子どもを恐怖に陥れた人面犬など、霊界のニューフェイスなどもラインナップ。

そんな、そうそうたるスタープレイヤーがひしめく中、山中温泉生まれの妖怪が堂々と名を連ねているのです。
その名も『火取魔(ひとりま)』
人気、知名度は劣るものの 妖怪の権威 水木先生に認められるとは凄い快挙ではないでしょうか。

↓火取魔の後ろは芭蕉堂かな。
山中温泉出身の妖怪の話_a0041925_22184898.jpg

『火取魔(ひとりま)』
こおろぎ橋の近くに姥の懐(うばのふところ)と呼ばれる場所があり、
夜にここを人が提灯を灯して通ると、提灯の火がまるで吸い取られるように細くなり、そこを通り過ぎるとまた元通り明るくなるという。
土地の住民からは、この現象は火取り魔という妖怪の仕業と呼ばれており、加賀山中温泉ではキツネが悪さをしているともいう。(Wikipediaより)

妖怪大図鑑には、コロナ禍での活躍で一気にスターダムにのし上がったアマビエもラインナップされておりますが、
負けじと火取魔のご活躍を切に願っております。燎原の火のごとく広がるコロナを消してくれ~。

ってことで、続く

# by choraku | 2021-05-01 22:30 | 山中温泉

石川県はステージ2感染拡大警報からステージ3感染まん延特別警報に移行したそうで、県内の飲食店一斉に営業時間短縮要請が出ました。
いろいろと思うことはありますが、一日も早い終息を願って、当店も一部変更して営業いたします。
↓と、いう事で、案内看板を作りまして店内に貼りました。
時短要請についてのお願い_a0041925_22111317.jpg

時短要請についてのお願い_a0041925_22111612.jpg
皆様には大変ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
昨年に続き、とても静かなゴールデンウィークになりそうです・・・。
さらに、こいこい祭の中止も先ほど決まったようです・・・はぁ~

# by choraku | 2021-04-27 22:26 | お知らせ

先日、某漆器屋さんのスマホを見たら、さりげなく自社商品のデザインをあしらったスマホケースだったのが悔しくて、
私も自社商品で作ってみました。
スマホケースを作ってみたの巻_a0041925_22144287.jpg
で、得意気に娘に見せたら、「ダサい」と言われまして・・・
お蔵入りする前にせめてブログにアップさせていただきました。おわり





# by choraku | 2021-04-23 22:23 | しょ~もない話

酒粕で作ってみたの巻


今日は料理のお話を・・・

先日 獅子の里さんより美味しい酒粕を頂いたので、色々と試食を制作。
酒粕で作ってみたの巻_a0041925_21423903.jpg
で、海老チリソース煮も試作。
これまで、当店ではエビチリを作る際の隠し味として酒醸(ちゅーにゃん)を使用していました。
酒醸とは、もち米に麹を加えて発酵させた中華調味料です。
それを獅子の里の酒粕に変えたら、コクとマイルドさがアップ。
って事で、海老チリをマイナーチェンジします。

それともう一つ。
酒粕で作ってみたの巻_a0041925_21353577.jpg
酒粕辛味冷麺を作ってみました。
こちらはもう少し検討の余地ありって感じ・・・。

酒粕で作ってみたの巻_a0041925_22062281.jpg
今日、山中温泉宿泊者対象イベントの撮影がありました。
「灯すやまなか」と題した夜のイベントでして、↑この画像に映る大きな提灯が主役なんです。
詳細等は、改めてアップします。
ちなみに事業開始はゴールデンウィーク明けを予定しております。

# by choraku | 2021-04-20 22:18 | 長樂の料理

この話の続きです↓
今日の山中節 日本合唱界の父の山中節 その1
今日の山中節 日本合唱界の父の山中節 その2
今日の山中節 日本合唱界の父の山中節 その3
今日の山中節 日本合唱界の父の山中節 その4

「山中節」と一口で言ってもそれは多種多様。
民謡の枠を超えて、古今東西多くの演者によってさまざまなスタイルに形を変えて今日まで歌い継がれてきました。
これまでにも色々なジャンルの山中節をご紹介してきましたが、今回は音楽家辻正行氏と合唱による山中節をご紹介しています。
今日はその5回目で最終回。前回は、辻正行による山中節の採譜について書きました。

辻正行先生”ほほえみをありがとう”コンサート / 日本アコースティックレコーズNAR-2008~9
今日の山中節 日本合唱界の父の山中節 その5_a0041925_22153746.jpg

日本合唱界の父と言われた辻正行氏は、2003年11月1日、惜しまれつつ逝去されました。
その翌年6月13日、東京文化会館にて追悼コンサート『辻正行先生 “ほほえみをありがとう”コンサート』が、
彼を師と仰ぐ弟子や親交のあった音楽家たちにより盛大に催されました。
出演者は総勢500名あまり、ゆかりのあった楽曲でステージを盛り上げます。
そしてコンサートは終演、カーテンコールに道場六三郎氏が登場します。
歌唱の前に、辻氏との幼少の思い出話を。ふたりは、「まあちゃん」「六ちゃん」と呼び合う竹馬の友。
ご近所に住み、よく遊んだエピソードを楽しく語ります。
そして、最後に2人の故郷山中温泉の唄を捧ぐということで、山中節を歌われました。
音程は少しばかり外してはいるものの、辻氏への想いが詰まった温かい歌声に満員の客席からひときわ大きな拍手が送られました。

「ぼくは裏日本に生まれたことを誇りに思っています。そこには、失われていく日本の美しいものがまだまだたくさん残されています。行き詰まるたび山中に立ち返るのも、そこが僕の人生の原点だからです」(辻正行さんのコーラスこそわが人生 清流出版より借用)
71歳の生涯を音楽に捧げ、日本合唱界に偉大な功績を残した辻正行氏。
幼少の頃、置屋から流れる芸妓たちの山中節を聴いて育った彼が、後に世界へ飛躍するも、
常に山中節の振興を願い、発展に注力し、我々に大きな足跡を遺してくれたことに感謝をして、この章を終えたいと思います。

# by choraku | 2021-04-17 00:26 | 今日の山中節